ユビレジ導入で解決できる複数店舗展開の課題
どうして複数店舗展開にiPad POSレジ「ユビレジ」が必要なのか?このページでは、複数店舗展開する事業者が抱える経営の課題と、POSレジである「ユビレジ」を導入することで得られるメリットを解説していきます。
店舗の見える化できていますか?
頻度・購買単価があがり、継続的に収益を上げることができます。
お客様一人一人の情報を蓄積し、従業員一人一人に浸透させるのは大変です。まずはリピーター率の把握、そしてどういう客層がリピーターになりやすいか把握しましょう。リピーターを増やすには顧客満足度の向上が一番重要です。
ユビレジを使えば……
- どれくらい売上が上がっているのか、どういったお客様が来店されたのか、店舗の「今」をリアルタイムに把握することができます。
- 同じブランドで展開している場合でも、各店舗毎に客層や商品の好みの傾向を比較分析できます。
- 会計や入出金など現金移動の記録が全て残るので、内部統制や不正対策にも繋がります。
連携機能を使うことで更なる効率化がはかれます。
ユビレジ for Salesforce
「ユビレジ for Salesforce」はユビレジとSalesforceのデータ連携を可能にします。
ユビレジの会計データをSalesforceへ逐次自動取り込みを行い、顧客情報や会計情報などの管理・レポート作成を実現するSalesforce専用のクラウドサービスです。
従来のエクセル入力や紙を使用した煩雑な売上報告管理方法を解決し効率的な店舗運営を実現します。
ユビレジ for Salesforce の詳細はこちら
経営の見える化できていますか?
複数店舗展開には利益管理が必須です。
複数店舗展開をすることで売上・利益をあげることができます。
しかし、「売上」と「費用」のバランスが崩れると、一時的な成功はあっても長期的には続かず、経営リスクが高まる結果となってしまいます。複数店舗展開の場合、各店の利益管理を正しく行うことが必要不可欠です。
ユビレジと連携するサービス(ユビレジ for Salesforce、ぴかいちナビ、Fooding Journalなど)を利用することで、原価・勤怠・予実管理などの経営管理を行うことができます。
- いまお使いのシステムとの連携はCDataをご利用ください
今お使いのシステムとの連携も可能です。
CData API Driver
「CData API Driver」をパソコンにインストールするだけで、各種BI・DB・ETLツールからの「ユビレジ」データ連携がカンタンに行えるようになります。200以上の業務システムに対応しており、多くのお客様の使い慣れたETLツールにコネクタとして組み込むだけで「ユビレジ」と容易なシステム連携を実現します。
iPad POS レジのユビレジ API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
社員教育、モチベーションの向上できていますか?
複数店舗展開により従業員数が増えると、従業員一人一人と経営者との間に距離ができてきます。
近くにいればできていた指導や声かけが少なくなり、スキルやモチベーションの低下に繋がります。
働く従業員のモチベーションは店舗運営に直結し、売上を左右することとなります。
【活用例】事務作業軽減・タグ機能活用事例/ 新堀ギター音楽院様
ユビレジを使えば……
- スマートフォンのように直感的に使いこなせるため、スマートフォンを使えれば教育に時間がかかりません。
- タグ機能で従業員ごとの成果を見える化、インセンティブへの活用ができます。
- 各店舗の売上の集計作業をしていた時間を、社員教育のための研修・勉強会や食事会の開催へあてることで、理念の浸透やモチベーション向上を実現することができます。
発注、在庫管理に時間をかけすぎていませんか?
発注、在庫管理にかける時間を減らすことは急務です。
本部が各店舗の売れ筋商品を把握することで、追加発注や商品の店舗間移動の的確な判断を瞬時に行うことができ、利益向上の実現ができます。
ユビレジ 在庫管理の詳細はこちら
ユビレジの連携システム「ユビレジ 在庫管理」を利用することで、このような機能が利用できます。
- どの店舗でどういう商品が売れているか、在庫が多く残ってしまっているかをリアルタイムに把握できます。
- 販売した商品はリアルタイムな在庫数に反映されます。同時に売上原価、粗利が自動計算され、正確な経営判断が実現できます。
- 入力した発注データは発注先ごとに仕分けられてダウンロード。そのまま印刷して発注書として利用できます。
ユビレジは、複数店舗展開向けの機能も充実。
基本のレジ機能はもちろん、複数店舗管理機能をご利用いただけます。
大規模導入をご検討の方
ユビレジのエンタープライズプランでは、さまざまな機能との連携やアドオンなどのカスタマイズが可能です。
自社のこだわりの仕様で、経営課題の解決を図ることができる最適なプランです。