10周年をむかえて
2020年。
ユビレジのサービスを開始してから10年になります。
これは、ご利用いただいている皆様はもちろん、多くの方々からの支えがあったから。
私たちは「サービス産業のためのデータインフラを整備する」という想いのもと、iPadの発売当初からタブレットPOSレジを開発し、改善に改善をかさねてきました。
そして、ユビレジはもっと進化をつづけたい。そう思っています。
では、ユビレジのめざす進化はどんなものでしょうか?
「もっと多機能で」「もっと高機能で」「もっと先進的」──。
もちろんそんな一面もあります。
でも、それだけでは不十分だと考えています。

ユビレジのこれから
ユビレジがめざすのは、
だれでも指先ひとつでしっかり使いこなせて、店舗をよくできる。
どんなに忙しいお店でも企業でも、手間を減らして本業に集中できる。
そんな、使う人に寄りそったサービスを提供していくことです。
こうした想いをもっとまっすぐに表すために。
ユビレジは来年2月に、ロゴを一新することにいたしました。
よりフレンドリーでよりわかりやすいロゴマークとともに、サービス産業の発展をもっとお手伝いできるよう、ユビレジはこれからも進化していきます。

新しいシンボルマーク
ユビレジの「ユ」をモチーフに、タブレットを押す”指先”を象徴化。シンプルなものにすることで、ユビレジの簡単さと親しみやすさを表現しました。


その他のロゴマーク変更について
またオプションサービスが、ユビレジファミリーとしてわかりやすい名称に変わります。
あわせてロゴマークとアプリアイコンも変更します。


iPhoneやiPod touchをオーダーエントリーシステム端末(ハンディ)にするサービスです。


アプリとクラウドで在庫管理、発注、仕入れ業務をサポートするサービスです。
ユビレジの新しいロゴマークは、2020年2月より順次切り替わってまいります。
ユビレジは、指先から、レジから、
人が人と対面する仕事を、社会を変えていくことを目指します。
